第6条 本会には下記の各幹事で構成する執行部を置き任期は5年とする。但し、再任を妨げない。又、補欠の発生により就任する幹事の任期は、前任者の残任期間とする。 会長 1名 副会長 2名 幹事長 1名 事務幹事 1名 会計幹事 1名 会計監査 1名 常任幹事 若干名 年代幹事 卒業年次ごとに1名
2、会長は、本会の代表として会務を総括し、会議を招集する。
3、副会長は、会長を補佐し会長に事故のある時はその権限を代行する。
4、幹事長は、本会の業務全般を把握し、担当する幹事を指揮する。又、業務遂行の為必要であれば実行委員会を会員内から選出、設置し補佐役を配置する事が出来る。
5、事務幹事は、本会の事務全般を担当する。主な任務は会員名簿の整備、保管、各種会議、行事の通知、設営、及び、議事録の作成を行う。
6、会計幹事は、本会の会計全般を担当する。主な任務は年会費、賛助金、寄付金等の徴収、記録、管理、事業予算案の検討、及び、決算報告書の作成、報告を行う。
7、会計監査は、本会会計の執行状況を監査し、総会において報告する。
8、常任幹事は、本会運営及び、執行部を補助し、必要な会務を分担し補佐する。
9、年代幹事は執行部に協力し、又、同期会員との連絡を密にし、各会員の消息に変化がある場合は事務局に報告する。年代幹事の任期は無く幹事会にも出席できる。
10、年代幹事を除く執行部内に、中学空手道部出身者を2名以上選任する事とする。 |
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